
ボーダーコリーの子犬販売ページです。
BORDER COLLIE
ボーダーコリー
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弊店では、これまで10年以上お付き合い頂いた信頼できるブリーダーさんの子犬だけを取り扱っております。
販売するボーダーコリ−は香川県のブリーダーさんより提供されています。
まず御購入に関しての注意事項をご確認ください。
ご家族のみなさまがご納得の上、御購入いただきますようお願い申し上げます。
ご不明な点・お探しの子犬のお問い合わせ等ございましたらご遠慮なくご質問ください。<メールはこちら>
★子犬専門自宅配達サービス(有料)で、首都圏・関西圏のお客さまも御来店することなくお買い求め頂けます。
(基本料金10,000円〜15,000円 専門知識を持ったスタッフが対面説明を行いご署名をいただき、お引き渡しをいたします。)
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ボーダーコリー 子犬ID(bor004) | ||||
子犬画像クリックでたくさん見れます。
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商品の 説明 |
2014.4.20生まれ ブラック&ホワイト/メス
父母:ブラック&ホワイト 5月20日現在の体重約2.5Kg 血統書:JKC ブリーダー:香川県 見学歓迎(要予約) |
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価格 | ![]() ![]() 兵庫県のH様ありがとうございました。 |
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ボーダーコリー 子犬ID(bor003) | ||||
子犬画像クリックでたくさん見れます。
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商品の 説明 |
2014.4.20生まれ ブラック&ホワイト/メス
父母:ブラック&ホワイト 5月20日現在の体重約2.5Kg 血統書:JKC ブリーダー:香川県 見学歓迎(要予約) |
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価格 | ![]() ![]() |
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ボーダーコリー 子犬ID(bor002) | ||||
子犬画像クリックでたくさん見れます。
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商品の 説明 |
2014.4.20生まれ ブラック&ホワイト/オス
父母:ブラック&ホワイト 5月20日現在の体重約2.5Kg 血統書:JKC ブリーダー:香川県 見学歓迎(要予約) |
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価格 | ![]() ![]() 東京都のS様ありがとうございました。 |
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ボーダーコリー 子犬ID(bor001) | ||||
子犬画像クリックでたくさん見れます。
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商品の 説明 |
2014.4.20生まれ ブラック&ホワイト/オス
父母:ブラック&ホワイト 5月20日現在の体重約3Kg 血統書:JKC ブリーダー:香川県 見学歓迎(要予約) |
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価格 | ![]() ![]() |
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ボーダーコリー 子犬ID(bor005) | ||||
子犬画像クリックでたくさん見れます。
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商品の 説明 |
2014.4.20生まれ ブラック&ホワイト/メス
父母:ブラック&ホワイト 5月20日現在の体重約2.5Kg 血統書:JKC ブリーダー:香川県 見学歓迎(要予約) |
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価格 | ![]() ![]() 高知県のT様ありがとうございました。 |
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New!!ペット保険のご案内
子犬を迎えたその日から補償が受けられるアニコムのペット保険「動物健保べいびぃ」をお勧めします。
子犬ご購入時にご検討ください。>>詳しくはこちら
すでにワンちゃんを飼われている方は「動物健保ふぁみりぃ」にご加入いただけます。>>こちらから
引受保険会社:アニコム損害保険梶@承認番号:WD100217 11年3月

動物愛護法の改正により、子犬の現物確認を頂き、対面にて購入生体の特性及び状態に関するご説明の後ご注文が確定致します。
ショッピングカートより御注文ください。(お電話での御注文も承ります。) お支払いについて
お支払い方法は、クレジットカード・銀行振込・郵便振替よりお選び頂けます。原則的には全て前金にてお願いいたします。 手数料 銀行振込・郵便振替の手数料は誠に恐縮でございますがお客様負担でお願い致します。 お問合せ・ご見学について ご見学ご希望の場合はブリーダーさんのご都合もございますので、前もってご予約ください。 TEL: 0875-23-2634 配送について
弊店近くにお住まいのお客様及び、こちら(香川県観音寺市)までお迎えに来られるお客様は直接手渡し致します。 遠隔地にお住まいの方は、最寄りの空港・ご自宅まで専門業者が子犬をお届けすることもできます。 子犬の受け渡しの時期・輸送手段・荷受方法については事前にお客様とお打ち合わせをさせていただきます。 返品・交換・補償について ペット通販は生体販売のため、原則として返品はお受けできません。 個人情報について マイケル子犬直販では、個人情報を暗号化して送信するSSLに対応しています。 |
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概要牧羊犬として世界でもっとも使われている犬種と言われている。オーストラリアやニュージーランドでは牧羊が国の主要な産業となっており、当犬種は多大な貢献をしている。運動・訓練性能の良さを買われて、アジリティ、ディスクドッグ競技、フライボール、ドッグダンスなどの様々なドッグスポーツを一緒に楽しめる犬種でもある。ショー・ドッグや家庭犬としても認知が進んでいる。 歴史8世紀後半から11世紀にかけて、ヴァイキングがスカンディナヴィア半島からイギリスへ持ち込んだトナカイ用の牧畜犬が、ボーダー・コリーのルーツになったと考えられている。 その後、イギリス在来犬種と交雑しつつ、牧羊犬として、イギリスの羊毛生産を支える重要な役割を果たした。一部はオーストラリアやニュージーランドに持ち込まれ、イギリスと同じく牧羊犬に用いられた。 19世紀後半以降、王侯貴族の寵愛を受け、華やかなショー・ドッグの道を歩んだ他のコリー種とは対照的に、牧羊犬としての作業能力が最重視されたボーダー・コリーは、外観やサイズの統一性に欠け、畜犬団体の公認は遅れた。本国イギリスのケネルクラブによる公認は1976年に、FCI(国際畜犬連盟)の公認は1987年になってからである。 特徴
「ウィキペディア」より抜粋 |
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